給食とまったく同じメニューをお弁当

原発関連のニュースで最近印象的だったニュース。


福島県内?の学校の給食を子供に食べさせたくないから、給食とまったくおなじメニューのお弁当をお母さんが毎日つくっているという話。
もちろん使っている素材は西日本を中心に取り寄せたものばかり。


基本的に学校の給食は地元の農家とかお肉やさんの素材を使用していますからね。
原発事故から3ヶ月以上たって、やっと政府も情報を公開し始めたので正しい情報が出回ってきています。


情報公開は良い流れだと思うのですが、それは同時に厳しい事実を突きつけられるということ。
正直人によっては知らない方が良かった、という人も大勢いるでしょう。


誰もがこの危機に対応できるわけではありません。自分の地域は安全だ、という情報のみを信じて生活している人だっています。


そういう意味でこのニュースのお母さんはかなりすごい人だと思います。
政府やテレビの意見に惑わされずに、自分の入手した情報をソースに自分の意志で判断し、行動する。
誰もが出来ることではありません。


周りのお母さん方からの反発も少なからずあるかと思います。学校側からもあるでしょう。
正直どっちの行動が正しいというのは一概に言えないかと。
一番良いのは心配する必要のない地域に引っ越すことだと思いますが・・・・。